またしても図々しく、予告編なんてものをつくってしまいました。
まあ、試しに読んでやるか、くらいの軽い気持ちで、見ていただければよいかと・・・
Commentary −注釈書−
それはある日突然、一人の平凡なシスターのもとに訪れた。
「卿が、バレー教授に関して知っていることを、全て話してもらいたい。」
教皇庁からやってきたのは、無愛想で融通の利かぬ一人の神父。
そして、彼女につきつけられたのは、
・・・目を背けたくなるような現実!
―逃避?
そして、偶然出会った男・・・
「私は、とある地方の劇団で、脚本を書くことになりまして。」
壮大なストーリーを語る彼は―
「では、この国に当てはめて考えて見ましょう。この国を崩壊させるとしたら、どんなこと
をあなたは考えますか?」
その言葉が意味する未来とは?
「我が名はイザーク・フェルナンド・フォン・ケンプファー。」
ROM2サイレントノイズの前夜を描いた『注釈書』、近日公開!
coming soon…
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